地元のあだ名はワタちゃん。

先週は平日にも、いろいろ予定が詰まっていました。
全部遊びの予定ね（もちろん昼間は仕事もしてますよ）
フットサルやったり、お酒を飲んだり。
仕事以外の予定があるってのは嬉しいもんです。

木曜。毎度お馴染み、獣医のアンちゃんの彼女さんが小田原に来るってんで（普段は横浜のシティガール）会ってきました。
俺は２人の出会いに、軽く携わっていてね。
彼女さんに会うのはその時以来。
俺は過去１回会っただけなんだが、ちょっと感じるものがあってね。
冗談で。ギャグで。オモシロ半分で。
「アンちゃんの彼女、性格が俺に似てる！」「アンちゃんは俺みたいな女の子と付き合ってる！」なーんて事ある毎に大声でのたまってましてね。
またこれ言うと彼はなぜか（←？）すごい嫌がって「似てねーよ！」などと、とってもいいリアクションをしてくれるので、ますます面白くなってしまって(笑)
で、実際似てるか似てないか。検証などもしつつね。
楽しく飲んできました。

いい娘さんです。
いずれ小田原に来てくれるといいな。そして、たまにでいいから２人で俺の相手をしてくれると嬉しいんだけど。
俺は。自分のさ。その～、あっち方面の幸せってのは、もう少しあきらめ半分で。
だから友達には上手いこと幸せになってほしいのです。
で「なんだよお前ばっかりよー！」とか言っていたいのです。
一緒にお酒飲んで、ギャグとか言ったりアンちゃんいじったりして、どっかんどっかん笑わして。
「いや～、今日もいい仕事したな～」なんて思いながら家に帰りたいのです。
旦那の地元のオモロい人。渡瀬くん。
最高じゃないですか。

金曜日の夜は、やはり中学時代の同級生とお酒を飲みました。
俺を含めて大半が車だったので、ほぼみんなノンアルコール。
普段なかなか会えない友人や、ゆっくり話すのは初めて、なんてな女の子もいたりしてね。
もちろん俺の仕事はボケてツッコんで、ドカン！とやる事です。
面白い人、って思われたいんです。
性に合ってる気がするし、好きだしね。そーいうの。