今日は音楽の話。たぶん。

ひとつ下に書いた SHAKE SOME ACTION シリーズ。
俺が持ってるのは１，２，３，５。
中古で見つけて買ったんだけど、vol.いくつまででてるんだろうね？
久しぶりに持ってる４枚通して聴きました。



この曲なんて面白いよね。途中女の子の声が入ったり、最後は大合唱。
THE FLESHMEN というバンド。アイルランドのバンドで７９年リリース。
詳しいことは全然知らないし、この曲しか知らない。
YouTubeの画像見て気付いたんだが、シェイクサム～での曲の表記とレコードに記載されてる曲のタイトルが違ってるのね。




ツイッターにこの画像載せて
「あとナビの方はこの辺りを取り込んでおけば女の子はイチコロかな？
オシャレな男だと思われちゃうなー！」
なんて書きました。
パワーポップやネオモッズなんかに混ざって、４SKINSが混ざってるの。
「いや４SKINSはちょっと違うだろ！」ってツッコミを待ってたんだけど見事にスルー(笑)
いやぁ、分かりにくいボケで申し訳ありません。




オシャレといえばこれを忘れていた。BOOMTOWN RATS のパンクな1stでもなく大ヒット曲、哀愁のなんちゃらが入った3rdでもなくこの2nd。
俺が持ってるのはこれだけ。
大学に中古CD売ってるときがあってさ。値段に釣られてな～んにも知らないまま買ったんだ。
これを手に取った20歳の自分を褒めてやりたい。100円とは言えね(笑)
この前、茅ヶ崎ウタパンでこのアルバムの中の曲が流れてたんだ。

ちょっと調べたら俺が持ってるこのCDはアメリカ編集盤で、本来のUK盤とは曲の順番や収録曲がちょっと違うんだってね。
どこかでUK盤見つけたら買わないとな。(もちろん1stも見つけ次第買います・・)
いい曲多いよね。好きな人いる？？




この曲とか。ヒトラーの奥さんの事を題材にした、なかなか衝撃的な歌詞らしい。
冒頭の女性のセリフは、ダムドのNew Roseの「Is she really going out with him?」のオマージュだろうか？
それともさらに何か元ネタみたいのがあるのかな？？