上辺だけってのが、どうも、ね。

人を見る目が無い、つったらちょっと大げさだけど。
つい、自分に近寄ってくる人には結構すぐに気を許しちゃうことがあってさ。
おだてられたり、持ち上げられたりに弱いのかな。ちょっと情けないが。
後になって、単に俺を利用するためだけに近づいてきた、とか。
便利に使われてた、とか。
俺が持ってる、例えば人脈とか。ホントはそういうのが目当てだったとか。
それを、その時になるまで気付かなかった、とかね。
今までそんな事も少しあってね。何回か（何人か？）だけね。
こっちもそのつもりでうっすら付き合う、みたいな事ができないもんで。
いざそんなことになると、なんだかすごい腹が立つんだよね。俺は。
「そ～いう事だったのか！！」ってね。
「許さん！」みたいな、ね。
あんまり、よくないね。
３０パーセントくらいは、自分の脇の甘さも原因だろうし。

でもま、心底信頼できる友人がいればいいとは思うんだけど。
結構いるんだ。信頼できる友人たちは。
まぁこれもまた、俺の一方的な思い込みかもしれないけどね。

んな話は置いといて。

忙しかった仕事がようやくめどが立ってきました。
少し前に書いた市の仕事、が終わったのが大きい。
ちょっと精神的に楽になった、って感じかな。いや～、めんどくさかったからさ(笑)
これからは公共事業（？）みたいのは、ちと高い見積りを書いてやらないと。
勉強になった、て感じかな？まさか品物を作るって以外に、こんな余計な事をやらされるとは。
まぁ、もう過ぎたこと。
あとはガンガン作って納めれば大丈夫そうだ。身体を動かせばいい、てのは気が楽だね。
（もちろん頭も使うけどさ）
早く暖かくならないかな。